また、いつか ~ ザグレブ ~

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 さて、カルロヴァツからバスで1時間ほどでクロアチアの首都ザクレブに来ました。
 
 クロアチアを代表するカトリック教会である聖母被昇天大聖堂。
 大聖堂は1094年に建設が始まったザグレブで最初の教会です。
 空に向かってそびえ立つ2つの尖塔は街のシンボルでもあり、高い建物が少ないザグレブではいっそう引き立って見えます。

 この大聖堂の建設が始まったのは1094年。
 ザグレブについての初の歴史的記録がされたのもちょうどこの頃で、ザグレブの歴史はこの大聖堂と共にあったとも言えます。
 長い歴史の中で、異民族やオスマン帝国などの攻撃を受け何度か破壊されましたが、その度に少しずつデザインを変えながらも再建され、現在も人々に祈りと安らぎの場を与え続けています。

 大聖堂の外部に施された装飾はとても細かく美しく、思わず見入ってしまいます。
 


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 大聖堂の名前の由来でもある、とても厳かな聖母被昇天図。



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 入口の壁の右側にあたる壁に、見慣れないデザイン化された象形文字?が彫られ、キリストの磔の様子みたいな情景をモチーフにした像が立っています。
 この文字は、現代のスラブ圏で使われている「キリル文字」の原型になったクロアチアにしか残っていない「古代グラゴール文字」だそうです。
 そして、その前に立っている像はこの文字を作った宣教師キュリロスとその弟子メトディウスだそうです。




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 大聖堂内は、美しいステンドグラスから差し込む自然光と祈りのために灯されたキャンドルのみで照らされており、厳かで心静まる空間です。


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 美しいステンドグラスの下には、第二次世界大戦の時にいろいろ苦労され、亡くなったステピナッツ大司教の棺が安置されています。
 今は、大聖堂の棺の中で、心安らかに眠っておられるのでしょうね。


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 大聖堂前の天使像。
 1800年代に火災により大聖堂が損傷を受け、建築家ヘルマン・ボレーによりネオゴシック様式で修復されたそうです。
 聖堂前の噴水も彼の作で、金のマリア様と4人の天使像はオーストリアの彫刻家フェルンコルンによって作られました。
 天使は信頼、希望、純潔 、検挙を表現しているそうですよ。



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 別名ザグレブの胃袋ともいわれる、ドラツ市場。
 野菜や果物のほか魚、肉、パンなど生鮮食品が売られています。




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 旧市街の西側と東側の境目にある石の門。
 1731年の大火事でも聖母マリアの肖像は無傷だったことから奇跡が信じられているそうです。
 門の中には礼拝堂があり、ろうそくや花をささげて祈る人がいつも並んでいるそうです。



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 ザグレブにはたくさんのギャラリーやミュージアムがあるのですが、最近特にクロアチア国内外で注目されているのが失恋博物館(Museum of Broken Relationships)。

 失恋や死別など様々な理由でひとつの恋の終わりを経験した人からの寄贈品(恋人との思い出の品々)がエピソード付きで展示されている、とてもユニークな博物館です。
 でも、そんなに面白くもなかったとか。。。



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 失恋博物館の通りを挟んで向かいにある教会らしき建物。
 とても美しくてかわいらしい建物ですね~




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 可愛らしいモザイク模様が有名な聖マルコ教会。
 土日の衛兵更新は12時と13時にこの前で交代式を行うそうです。
 ミサの時以外は入場不可とのことです。





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 石造りの街の狭い路地。
 落書きまでおしゃれな気がしてしまいます。
 

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 ザグレブのシンボルの一つであるこの広場は現地では「トゥルグ・バナ・イェラチッツァ」、あるいは単に「トゥルグ(広場)」と呼ばれ親しまれています。
 ザグレブの人の定番の待ち合わせ場所でもあり、東京でいう「ハチ公前」で、みたいなところだそうです。



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 「トゥルグ・バナ・イェラチッツァ」にはトラムが行き交い、年中様々な催し物が行われているとても賑やかな場所です。



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 夕食は、パイ包み焼きと白ワインで。


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 さて、今回の旅の最後の夜。
 ホテルから街に繰り出して、飲みに行ったそうです。

 ライトアップされたマンドゥシェヴァツの泉。
 ザグレブという町の名前の由来となった泉。
 その昔、戦から戻った総督が、この泉のほとりで美しい娘に「ザクラビ。(水を汲んで)」といったからだとか。
 また、この泉の周辺が低地で、溝や堀を意味するからともいわれているそうです。  





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 クロアチアワインももちろんおいしくて有名なのですが、ビールで乾杯!

 クロアチアのお金を日本円に換金するのは大変なので、最終日の手持ちの現地通貨は200円ほどしか残っていなかったそうです。
 ザグレブはクレジットカードが使えない街で、クレジットカードが使えるお店を探して2時間放浪したそうです。
 2時間歩いたから、お酒もカロリー気にせず飲めたことでしょう。

 ザグレブで泊まったホテルに、ポケモンGOのジムがあり、娘はサイドンを置いてきたそうですが、ずっと防衛し続けゴールデンウィークについに戻ってきたそう。
 ずっともう帰ってこないのかと気をもんだみたいですが、帰ってきたらなんだか残念な気になったそう。
 やはりゴールデンウィークになると日本人観光客も押し寄せるのでしょうね^^ 
 
 レトロな建築巡りもカフェシーンもあり、真っ赤なパラソルが並ぶ青空市場があり、クロアチアの首都ザクレブはどこかのんびりスローな街で素敵でしたね♪



追記

 娘は格安ツアーで行きましたので、帰りはアエロフロート機でした。
 成田に着くまで、何のトラブルもなくホッとしたのもつかの間、スーツケースが戻って来てみてみたら鍵が思いっきり壊されていた!!そうです。
 スーツケースカバー(白いスーツケースなので汚れないように)は盗られてしまったみたいですが、中身は幸い盗られたものはなかったみたいです。
 聞けば、周りの方も結構な確率で鍵をこじあけられたり、ピッキングにあった(チョコレートだそうで、ちょっと可愛いなと思いました)人もいたそうです。
 帰りのトランジットで4時間も時間があったし、行く先が日本ではピッキングしてくださいと言っているようなものかもしれませんでした。
 アエロフロート、ピッキングでググってみたら、ピッキングの話が沢山出てきました。
 アエロフロートのチェックインカウンターにいた人々のスーツケースは目的地に着く前にあけられて盗難にあうことが多く、鍵はかけずにテープでぐるぐるまきにしていることが多いのだそうです。
 鍵がかかっているということは、貴重品があるといっているようなもので、危ないのだとか。
 盗る側もばれたくないから、ぐるぐるまきのには手を出しにくいそう。
 まぁ、スーツケースに貴重品を入れないのがいちばんですし、できればアエロフロート機は使わない方向がいいのかな。。。

 娘のスーツケースは、荷物が中に入っているのでとりあえずはそのまま持ち帰り、改めて成田のアエロフロート航空に着払いで送り、10日後に修理されて戻ってきました。
 ちょっと後味悪かったですが、命に別状はなかったのですからよかったということで。。。


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楽しかったね♪
また、いつか♡
  
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風光明媚な ~ プリトヴィッツェ ~

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 ザグレブから南に約110km、クロアチアの「リカ地方」と呼ばれるエリアに位置し、マラ・カペラ山脈とリチカ・プリェシャヴィッツァ山脈に囲まれたプリトヴィッツェ湖群国立公園に来ました。



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 豊かな森、透き通るエメラルドグリーンの湖と無数の滝が織り成す幻想的な感動の絶景ががるこの公園は世界自然遺産にも登録されています。


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 滝の前にあるベンチで休む。



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 滝を見て左を見ると、大きな湖があります。
 この湖の色が深いグリーンで癒されますね~



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 プリトヴィッツェ湖群国立公園はとっても広い公園です。
 全部制覇しようと思ったら一日じゃとても回り切れるところではないそうです。
 こちらの滞在予定時間は2時間半。
 まずは徒歩にて公園内をお散歩しましょう。


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 プリトヴィッツェ湖群国立公園は、楽しむための掟!があるのだそうです。

 一 草を抜かない。
 一 魚を釣らない。
 一 水の中に入って踊らない。
 一 水を触らない。
 一 鱒を生で飲み込まない。
 一 入浴剤をいれない。

 というわけで、これはOKですかね。


 
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 さて、それでは。



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 湖畔を歩いていきましょう。

 



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 湖の色に見とれてしまいます。


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 ちょっとお休み。



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 そこかしこに、滝が見られます。

 


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 広い園内は基本的に徒歩での観光となりますが、娘たちのツアーでは、園内最大の湖であるコジャク湖の北端と南端を運行する遊覧船にも乗って回ったそうです。



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 パンカちゃん、何を思っているのでしょう。


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 お昼は肉料理とビールで。
 クリーム煮のお肉とビールの愛称が抜群だったそうです。
 ビールもとても美味しかったとのことですが、サービスだったからというのもあるやも?


 この日はプリトヴィッツェの後ザグレブへ行ったのだそうですが、写真が多いので2回に分けます。



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ツアーの方とじゃんけん。
すっかりアイドル♪

ふたたびの ~ ボスニア・ヘルツェゴビナ モスタル ~

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 さて、サラエボとともにボスニアを代表する観光地である世界遺産の町「モスタル」に舞台は移ります。
 かつてオスマン=トルコ帝国に支配されていた歴史を持つ町は美しいオリエンタルな雰囲気に包まれています。
 今回は2人でのご案内になります。

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 早起きをしてホテルを抜け出し海岸へ。
 天気にも恵まれて、ご来光を拝む。



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 エニシダが咲き乱れています。


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 さあ、支度はできたし、バスに乗って出かけるとしますか。


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 町のシンボルは川に架かる大きな石橋スターリ・モスト橋。
 現地の言葉で「古い橋」という意味のこの橋は、町がオスマン=トルコ帝国に支配されていた16世紀に建設されたそうです。


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 さて、橋の上まで行ってみよう。


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 ちょっと、一休み。


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 今日は、天気にも恵まれて良かったね。
 暑いくらいだけれど。

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 さて、街並み散策しましょうか。
 かわいらしい土産物店や食べ物屋さんをまわりながら、異国情緒を楽しみます。


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 丸いドームが回教徒の教会モスクです。
 こちらも見所とのことです。

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 美しいモスク内部。
 モスクでもステンドグラスが使われているのですね〜


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 スターリ・モスト橋の西側にはクロアチア系(カトリック教徒)住民が、東側にはイスラム系の住民が生活していて、長い間橋平和に共存してきたそうです。
 しかし旧ユーゴスラビア内戦が1992年頃勃発すると、民族が入り混じるこの町は泥沼の戦いに巻き込まれ、多くの住人が命を落し、両民の平和を見守り続けてきたスターリ・モスト橋も爆破されてしまいます。
 そんな悲しい過去を持つスターリ・モスト橋ですが、戦後、両民族の努力により2004年に再建され、町ももとの平和で美しい姿を取り戻しました。

 スターリ・モスト橋の橋詰にある資料館には内戦の様子が展示されているそうです。
 ボスニア紛争はちょうど娘が生まれた頃で、橋が爆破されている映像はかなりショッキングだったそうで、未だに尾を引いているみたいです。
 今は、美しい観光地として人気ですが歴史の重みを感じてしまいます。



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 今ではクロアチアのドブロブニクからの日帰り観光先としても大人気で、多くの観光客で賑わいをみせているそうよ。
 町の人々も陽気で明るく、つい最近ここで言葉で表せないくらい悲惨な出来事が起きたとは想像しがたいことでしょう。
 ボスニア 他の多くの町もそうであるように、モスタルは美しい街並みを楽しめるだけではなく、私たちにとって大切な何かを教えてくれる町なのです

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 ボスニア名物を食す。
 今までで一番苦手な名物だったそうです



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ネボジャ・ヨヴァン・ジブコヴィッチ
旧ユーゴスラビア出身打楽器奏者   



 
                     
 


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水分補給!  

もしかしてだけど ~ドブロ〇ク ~

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 さて、クロアチアへ移動。
 アドリア海のブルーと旧市街の屋根が印象的なドブロヴニク。
 ジブリ作品『魔女の宅急便』や『紅の豚』のモデルになった街だとのこと。
 前回のゴットランド島も魔女の宅急便のモデル地といわれていましたが、どちらも、らしいですね。

 今回のご案内役はお初にお目にかかりますパンカホリックピープルちゃんです。
 前回マリーンちゃんが着ていたオヨフクを使い回しするはずが、荷物に入れ忘れてしまったとのこと
 こちら経由で成田発便だったため、急きょリボンは私の手作り、黒ワンピはまさかのリカ服ツーピースに笑笑



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 さて、いざドブロヴニクへ。
 ほうきを抱えて、パンカちゃんが行く。


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 まずは、腹ごしらえのイカのグリルとビール。


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 こんな感じで着陸すればいいのかな?
 念入りにシミュレーションしてます。

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 まずは、旧市街をグルリと囲む城壁を歩いてみよう。
 聖ルカ要塞の入口から上がってミンチェスタ要塞へ。
 オレンジ色の屋根が並ぶ眺めが一番いいところで、ピレ門そばで降りると半周ですみます。
 出入り口は3箇所ありますが、反時計回りの一方通行で一度降りたら再入場はできないので注意‼︎です。


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 さあ、ミンチェタ要塞に出て来たよ。



 ここは一番標高が高くて、眺めがいいのだそうです。 

 

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 こんな小窓から見える景色も絵になって・・・。


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 城壁の上から眺める景色は素晴らしく、青碧色の海と赤い瓦の家がひしめきあっています。
 「アドリア海の真珠」と言われるのも納得の美しい街を見おろしながら、最高の気分を味わうことができます。



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 アドリア海へ向けて降りて行こう。



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 さて、と。


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 むむむ(´・ω・`)


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 無事到着(^_-)-☆


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 旧市街の目抜き通りであるプラツァ通り。



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 プラツァとおりにあるマラ・ブラーチャ薬局はクロアチア最古の薬局(ヨーロッパでは3番目に古いとのことです)。
 修道院で育てたハーブを民間療法に取り入れたのが薬局の始まりだとか。14世紀から受け継ぐ配合もあるそうです♪
 安くて高品質のコスメがたくさん置いてあり、しっとり感アップのゴールドクリームをお土産に買ってきてくれました。

 ツアー中最もお買い物したのがドブロヴニクだそうです。
 ドブロヴニクは銀細工も有名だそうです。
 銀製品の値段は重さをはかり、加工の細かさやデザインを配慮して決めるのだそうです。
 娘は自分用に銀のブレスレットと指輪を買ってきたそうな。


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 スポンザ宮殿は貿易都市ドブロヴニクの税関として1516年に建てられました。
 1667年の大地震で崩れなかった数少ない建物で、その後は文化サロンになったそうです。
 現在は企画展などが行われているそうです。


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 オノフリオの大噴水。
 1438年に作られた噴水で、12kmほど離れたところにある水源から水を引いているのだそう。
 今でも水が流れ続けており観光客の憩いの場になっています。


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 聖母被昇天大聖堂に来ましたよ。
 創建は6世紀とも12世紀ともいわれていますが、現在の建物は、大地震後17世紀にバロック様式で建てられたそうです。
 聖堂内の宝物店には、ドブロヴニクが繁栄していた当時を回想させる財宝の数々が保存されています。
 パンカちゃんの後ろに移っている絵はイタリア画家ティツィアーノが16世紀に描いた「聖母被昇天」です。




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 ドブロヴニクはニャンコの天国( *´艸`)


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 ドブロヴニクは宵っ張りの街。
 夜はホテルから街飲みにでかけたそうで^^
 旧市街の夜は、飲んで騒いで、って知床の岬ですか。。。

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ああ、しんど。。。 
  

世界遺産へ ~ クロアチア  シベニク・スプリット ~

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 さて、オパティアから再びバスに乗って移動です。
 次の予定地シベニクまで310km、5時間の予定です。
 ううむ。


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 途中休憩です。
 ちょっと色あせた感じもなんだか趣のある、遊具にて^^
 いい天気で何よりです。


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 シベニクに到着!
 海の青さが目に沁みますね~


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 シベニク旧市街から聖ミカエル要塞へ。
 こちらからはシベニクの街が一望できるのです。
 


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 聖ミカエル要塞で絶景を堪能した後、旧市街へと降りてきます。



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 階段のところでちょっと一休み。
 あと少しで世界遺産の聖ヤコブ大聖堂に着くよ。




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 聖ヤコブ大聖堂は、1431年から1535年にかけて建築されました。
 ゴシック様式とルネッサンス様式が融合したとても珍しい大聖堂です。
 石造りの大聖堂としては世界最大級だそうですよ。
 

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 娘もポケモンGOをしているのですが(今さら)、ヨーロッパ限定のバリヤードをシベニクにてゲット。
 ポケモン交換機能が装備されたらもらう約束をしています(失笑


 シベニクから移動バスに乗ってスプリットへ向かいます。

 

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 今から1700年ほど前、ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿が街の起源となったスプリット旧市街。
 
 マラケシュさんが立つ後ろにそびえる建物は大聖堂(カテドラーラ・スヴェトグ・ドゥイェ)。
 ディオクレティアヌス帝の霊廟として建てられたものがのちにキリスト教の境界として使われるようになったそうです。
 宮殿内でも最も見ごたえのある建物で、ぺリスティルの東側に位置する八角形の建物が特徴的な大聖堂。
 ロマネスク様式のこの大聖堂の入り口の扉には、受胎告知から昇天までのイエスの受難物語の28場面が彫り込まれており、ロマネスク様式の彫刻の傑作として知られています。
 大聖堂内部の祭壇や聖歌隊席にはとても美しい装飾がなされています。



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 ディオクレティアヌス宮殿は今から約1700年前に、ディオクレティアヌス皇帝が晩年を静かに過ごすための宮殿として建設され、皇帝は海が見える宮殿の南側で6年を過ごしたそうです。
 北側には皇帝に使える兵士や使用人のための住居が並んでいたと考えられています。

 

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 1700年が経った今も、敷地内には当時の様子を偲ぶことができる宮殿の一部がたくさん残っていますが、ローマ時代の様子を一番鮮明に伝えてくれるのが「地下宮殿」と呼ばれる地下スペース。
 南側の地下に位置しており、現在はお土産屋さんが並ぶショッピングエリアや見学スペースとなり、たくさんの人々で賑わいます。 見学スペースにはローマ時代の水道管や机、皇帝の胸像、中世に使われたオリーブの圧搾機などが展示されており、大変保存状態の良いローマ時代の建物の様子を間近に見ることができます。

 実は“地下”宮殿と呼ばれているこのスペース、わざわざ地面を掘って地下に作られたものではなく、もともとは地上に建っていたと考えられています。
 1年間に1mmの地盤沈下が起こっており、今では完全な地下空間になっています。

 もともとは宮殿が建設された当時、このあたりの土地は海に向かってなだらかに傾斜していたそう。そのような土地に、できるだけ海の近くに宮殿を建てるべく知恵を絞ったローマ人。
 海に向かって土地が下がる南部分の建物を数層に分けて高くすることにより、北部分の建物と高さを併せ宮殿の上層部を水平に保ったのです。

 その地下には巨大な地下の空間が広がっています。地上部は皇帝の死後に住みついた人々の手によって、破壊、増築、改装などがされてしまいましたが、地下では宮殿本来の姿を見ることができます。
 中世に建てられた宮殿地下に入ると、水道管や机、皇帝の胸像や、オリーブの圧搾機などが残され、宮殿の様子を偲ぶことができます。

 現在地下宮殿は博物館(有料)となっており、入口付近にはミュージアムショップ(入場無料)もあります。


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 大聖堂のすぐそばに建つ高さ60mのロマネスク様式の鐘楼にて。
 宮殿の外からも見えるこの鐘楼は街のシンボルでもあります。
 鐘楼の中は階段で上れるようになっており、かなり狭くて勾配がきついため、上るのが大変ですが、頂上では360度スプリットを見渡せる素晴らしい眺めが見られるのです。




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 また、北門の外側に聳え立つグルグール・ニンスキ像。



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 左足の親指に触ると幸運が訪れるといわれています。
 マラケシュさんもしっかり足に触れてみたそうですよ。

 と、こちらでマラケシュさん撮影をしていたら、同じツアーの人はじめあと、アジア人旅行客もマラケシュさんを激写?し始めたそうです。
それからは、マラケシュさんはほかのツアー客の方のモデルとして活躍したそうですよ。





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 アドリア海の夕暮れ。
 海沿いのプロムナード。
 散歩道やベンチやお店が並んでいて賑わっていました。
 綺麗に舗装したそうです。
 でも綺麗になりすぎてしまって街の人の中には不満の声もあったそうですよ。


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まだまだ続くよ♪
明日は新人さんの出番です♡ 
 




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すみれん

Author:すみれん
ドールメインの不定期更新ブログ。
コメントもお気軽にどうぞ。
いろいろお話できたらと思っています。
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