2016-11-20(Sun)

圧巻の  ~ ケルン大聖堂・デュッセルドルフ編 ~

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 さて、いよいよ旅の終わりも近づいてきました。

 次なる目的地はケルンの大聖堂(ピンポイント)。
 ケルン大聖堂は、1248年に建設が始まり完成したのは1880年のことです。
 高さ157mのドイツ最大の大聖堂で、ゴシック様式の建築物としては世界最大だそうです。 


 マラケシュさんのオヨフクは、アイスルネちゃんのOF、そしてマリーンちゃんのオヨフクはくま太郎さんのセーターとスカートのセットです。
 娘たちが出かけたのは9月初旬から下旬でしたので、旅の終わりはだいぶん寒くなっても来るだろうということでぬくぬくな感じのセレクトになったようです^^
 
 
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 Sバーンで到着!


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 そして、腹ごしらえ。


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 あまりに大きな建物なので、フレームに納まりきらなかったそう。


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 大聖堂内に安置された金色の棺の中に納められてるのが東方三博士の聖遺物です。
 聖遺物とは聖人の遺骸や遺骨なのですが、キリスト教ではこれを崇拝するのだそうです。


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 ケルン大聖堂は、周辺の高層建築物計画による景観破壊の危機から、2004年には危機遺産に指定されたそうよ。

 でも、大聖堂の周囲に高さ規制を敷くなど市当局の懸命な努力により2006年解除されているんだって。



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 回廊には無数の19世紀に贈られたステンドグラスが窓に飾られているそうですが、中でもバイエルン王ルードウィヒ1世が奉納した「バイエルンの窓」と呼ばれる5枚のステンドグラスが有名だそうです。
 「バイエルン窓」という名は、バイエルン王ルートヴィヒ1世から寄贈されたことに由来し、5枚全てのステンドグラスには「バイエルンの紋章」と、「ルートヴィヒ1世からの寄贈を示す文字」が残されてるのだそうですが、こちらはその一部になります。


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 見事な祭壇です。


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 南塔にはケルン市街を一望できる展望台があり、509段の階段を上って行くことができるということで上がってみることに。
 

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 工事現場の下を恐る恐る通ります。


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 お天気にも恵まれて、ケルン市が一望できました。

 
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 教会を後にして、最終地デュッセルドルフの街へ行こう。


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ライン川の素敵な夜景。 Dusseldorfが誇る176mのタワーが見えます。 


 さて、ついに旅の終着地は、ルール工業地帯(懐かしい響き)の中心地でもある大商業都市デュッセルドルフです。
 こちらは宿泊と晩御飯のみということで、観光はほぼなし。

 しかし、デュッセルドルフは、ヨーロッパ最大級の日本人街があったり、「世界で一番長いバーカウンター」と異名を持つ、バーがあったり、、「世界で最も居住地に適した都市」に選出されたり、ネアンデルタール人の骨が発見されたちであったりするそうです。


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 ビルにプロジェクションマッピングが。


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 デュッセルドルフ名物のアルトビール。
 一杯200mlくらいで、飲み干すと椀子そば方式ですぐ次のビールが運ばれてくるので、おかわりが要らないときはコースターで蓋をすると良いそうです。

 
 今回の旅行に当たり、マラケシュさんとマリーンちゃんの洋服を一緒に考えたり選んだのは楽しかったです。
 そして、たくさんお洋服を持って行ってもらったのにも感謝です^^
 

 これにて長い旅も終わり^^ 
 長きにわたりお付き合いいただきましてありがとうございました♪
 

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楽しかったね♡
では、また~♪
 

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2016-11-19(Sat)

おとぎの国の姫たち ~ ローテンブルク編 ~

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  マリーンちゃん、中世の街並みを残すマルクス塔を行く。  


 ミュンヘンから、中世の美しい街並みが続くロマンチック街道へ。
 タウバー渓谷の高台にあるローテンブルクは、おとぎ話に出てくるような美しい街です。

 街の起源は9世紀ころで、最初の城壁は12世紀に出来上がり、自由都市として栄えたのは17世紀の30年戦争のころまでだそうです。
 19世紀にロマン派の画家によって描かれるようになり、広く世界に知れ渡ったそうです。
 第二次世界大戦では町の4割が焼失したそうですが、そういわれなければわからないほど中世の姿が忠実に再現されています。
 厳しい建築基準を定め、美しい街並みを保存するために並々ならぬ努力がはらわれているそうです。

 
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 城壁に囲まれた旧市街は、南北が1.2km、東西も1kmに満たない範囲なので、おもな見どころを歩くだけなら2時間余りで見て回れるそうです。

 ということで、さっそく散策しましょう。

 マリーンちゃんのお洋服はスコッティマムちゃんのOFで、マラケシュさんはレッドデリシャスさんのOFです。
 街並みに映えてとてもかわいいですね~♪


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 美しい木組みの家と石畳の街並みに赤い花が映えて。
 窓辺の花も美しいですね。



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 一番左の仕掛け時計のある建物が市参事宴会場で、観光案内所になるそうです。
 正面壁の仕掛け時計は、30年戦争の際に敵から町を守った市長の物語を再現しているとか。


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 1年中クリスマス用品を販売している、ケーテ・ヴォールファールトで。
 クリスマス用品の量と種類の多さに圧倒されたそうです。


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 ドール同志。

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 赤が効いてる~


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 完成までに膨大な時間を費やしたゴシック様式の街の主教会である、聖ヤコブ教会に来ました。


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 リーメンシュナイダーの傑作と言われる「聖血の祭壇」 Heilig-Blut-Altar。
 中央は「最後の晩餐」の場面だそうです。

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 神妙な面持ちのマラケシュさん。


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 正面祭壇や身廊にかかる絵画に圧倒されるマリーンちゃん。


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 城壁に囲まれている旧市街です。 
 旧市街の南端シュピタール門は、洋裁を兼ねる堅固な城門から東のレーダー門を通って北端のクリンゲン門まで城壁の上を歩けるようになっているそうです。


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 街並みを見下ろす。

 ジオラマモードでミニチュアみたいに見えます。
 おもちゃっぽーい。



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 街並みとは違って、またいい眺めだね。


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 そして、おご馳走。





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  ずっと眺めていたいね。
2016-11-18(Fri)

ひたすらに ~ ミュンヘン編 ~

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ノイシュヴァンシュタイン城にて
マラケシュさんは自作ワンピ、マリーンちゃんはロザリンペルレさんの小花柄ワンピになります。
 
    


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 さて、ミュンヘンに向かいます。


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 お目当ては、もちのろん?、オクトーバーフェストです!
 オクトーバーフェストは、バイエルン州都ミュンヘンで開催される、世界最大のビール祭りです。
 近年、日本でもオクトーバーフェストが季節に関係なく?開催されていますね^^

 地元では会場名であるヴィーゼ(緑地)というバイエルンの方言にちなんで、ヴィーズン(Wiesn)と呼ばれているそうです。
 9月半ばから10月上旬に開催され、毎年600万人以上の人が訪れているそうです。

 おいしいビールと肉!!
 酒池肉林!!(肉の意味が違っているが!?)


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 マラケシュさんもマリーンちゃんも私の自作民族衣装っぽいオヨフクで参戦します。
 娘たちもドイツの民族衣装ディアンドルをこちらから持って行ったそうです。
 ebay(ドイツ)でぽちったのだそうですが、娘の着ているディアンドルはほかの皆さんと全然被らず「素敵ね。どこで買ったの?」と皆様に褒めちぎられたそうです^^

 着用画像もあるのですが、胸元が結構あいていてセクシーなのでNGになりました。。。


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 オクフェスで景気づけをした娘たち、オクトーバーフェストとはまた趣の全然違う、ノイシュヴァンシュタイン城に向かいました。

 1869年から17年の歳月をかけて建設されたノイシュヴァンシュタイン城は、バイエルン王ルードヴィッヒ2世の情熱が詰まった夢の城です。
 中世騎士道の再現を夢見て王が造り始めましたが、1886年王は謎の死を遂げたため、白の建設は未完成のまま中止されました。

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 歌人の間

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 玉座の間

 こだわりぬいた「歌人の間」、吹き抜けで荘厳な雰囲気の漂う「玉座の間」は必見だそう。




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 日付変わって、ミュンヘン中央駅から北西へ市電で15分ほどのニンフェンブルク城へ。

 ニンフェンブルク城はヴィッテルスバッハ家の夏の居城として建てられたそうです。
 「妖精(ニンフェ)の城(ブルク)」の名にふさわしい美しいお城です。


 

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 ロココ様式の大広間シュタイネルネ・ザールでおすましマリーンちゃん。
 オヨフクはリカ服です^^


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 天井のフレスコ画♡


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 ル-ドヴィッヒ1世が愛した美女36人の肖像画が壁面を埋め尽くす美人画ギャラリー。

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 この中にルードヴィッヒ1世を退位に追い込む原因となったといわれるスキャンダルを引き起こしたローラ・モンテスの肖像画もあるのだそうですよ。
 マリーンちゃん見つけたかな?



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 バイエルン王家であるヴィッテルスバッハ家の本宮殿へ。
 14世紀後半から建造が始まって以来、度重なる拡張により内部は複雑な構造になっているそうです。

 その中心をなすのが数々の豪華な部屋や広間が続くレジデンツ博物館です。


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 美しい金細工の宝飾品や王冠などの宝物がたくさん展示されています。



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 華麗な円天井が印象的なアンティクヴァリウムは、きらびやかで目を見張る美しさですね。



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 こちらは、ヴィッテルスバッハ家の人々の肖像画が121枚も並んだ祖先画ギャラリー。


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 美しい宮殿礼拝堂。
 
 きりりとしたお着物姿のマラケシュさんです。
 こちらは、lou*louさんのものになります。



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 1867~1909年に建てられたネオ・ゴシック様式の新市庁舎は、ドイツ最大の仕掛け時計グロッケンシュピールで有名だそう。



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 再びのオクトーバーフェスト。
 着物姿で失礼します。



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 やはり、ビールは、んまい!!


 オクフェスとお城めぐり三昧のミュンヘンであった。



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 (マリーン) 私たちもすっかりビール党! 
 (マラケシュ)うん! マリーンちゃん、ずっとマジックテープが見えてたね。
 
2016-11-17(Thu)

ふたたびの 2  ~ ザルツブルク・ハルシュタット編 ~

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 ウィーンにほど近く、オーストリア・アルプスの麓の湖水地帯ザルツカンマーグート地域の最奥に位置する景勝地であるハルシュタットへと向かいます。 


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 電車の乗車時間まで2時間ほどあったため、去年行ったザルツブルクのミラベル宮殿の庭園へ寄ったそうです。

 二人とも、ニンフ像シンクロポーズ。
 お洋服は2年くらい前の自作になります。


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 シンメトリーの美しい庭園。


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 ドレミの歌を歌いましょうか。
 こちらも2年くらい前に色移り防止と称して製作したものです。(お恥ずかしい限り



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  「世界の湖畔で最も美しい」と讃えられるハルシュタットの町の広場です。
 オーストリアのザルツブルクから鉄道で2時間ほどかかります。

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 「ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観」として、1997年にユネスコ世界遺産にも登録されています。
 教会のある古い街並みは湖と調和し、典型的なオーストリアの風景としてよくカレンダーにも使用されているそうです。
 映画「サウンドオブミュージック」の撮影で使われたことでも有名です。

 町の外れには、古代ローマ以前にまで遡る岩塩坑があるのだそうです。
 この塩坑からは古代の墓地遺跡が発見され、ハルシュタット文化の由来となった。
 なお、Hallはケルト語で「塩」、Stattはドイツ語で「場所」を意味するのだそうです。



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 窓辺を飾る花をバックにベンチで一休み。


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 なんとなく和風な感じの建物ですね~

 チェコのお人形とともに。
 我が家にも白木のままで彩色されていないおさるさんとくまちゃんがいます。(いらない情報 



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 墨絵の世界ですね。


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 ハルシュタットの街角。
 マリーンちゃんロケ地です^^
 


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 ビールとポテチ、マラケシュさんとマリーンちゃん同様、いいコンビです^^


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 翌朝、湖畔にて。
 二人のお洋服は2年前の自作になります。

 次の地を目指します~


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風がやむと鏡面のようになる湖面が美しいですね。
 さて、次に向かいますか。



 
2016-11-13(Sun)

ふたたびの  ~ ウィーン後編 ~

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 今回も去年と同じく、リンク外側をば。

 二人のオヨフクは、おなじみ!!リカ服です。
 マラケシュさんの着ている方はこのためにアマゾンで予約しました。
 これにバイオリンとおけいこバッグもついていて、リカ服って優秀ですよね。


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 王宮を通り抜けてリンクシュトラッセ(環状大通り)に一旦出て、ふたたびブルクガルテン、ブルクは城、ガルテンはガーデン、庭、つまり王宮の庭に入ります。
 まず目に入るのが、モーツァルト像。


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 ベートーベンの像。
 楽聖とともにパチリ。
 

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 ペーター教会は、ベルディーレ宮殿も手掛けたルーカス・フォン・ヒルデブラントの設計で1701~1733年に建設されたもの。


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 天蓋に描かれたロットマイヤー作のフレスコ画「聖母マリアの被昇天」はとても見事なもの。


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 マリーンちゃんも神妙な顔をしていますね。


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 古いウィーンの街並みに、突如出現する強烈な色彩の建築物。 
 ウィーンのガウディといわれた建築家で芸術家のフンダートヴァッサーが地震で設計した美術館。
 ポップな髪色の二人にとても映える建築物ですね。





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  こちらも、フンダートヴァッサーの代表作のウィーン市の公共住宅。 
 大地のように緩やかな起伏を付けた床面や、直線を極力排除した不規則な外壁、建物の一部としてテラスや屋上に配された約250本もの樹木など彼ら視差の特徴がみてとれます。


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 1986年に完成し52個の一般住宅に市民が生活しているので内部には入れないそうですが、クンストハウスウィーンの近くなので、フントヴァッサーの世界観に浸ることができますね。


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 素敵な噴水ですね。


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 そして、前回は行けなかった、ウィーンの北外れ、ハイリゲンシュタットには、ベートーベンが住んだいくつかの家やゆかりの場所が点在しているそうです。


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 ハイリゲンシュタットの名が世界的に有名になったのは、この地で、ベートーベンが聴覚が戻らなくなってしまったことに絶望して、1802年10月に弟に当てて遺書「ハイリゲンシュタットの遺書」を描いたことになるそうです。
 ベートーベンに思いをはせるマラケシュさんとマリーンちゃんでした。


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 ウィーン名物のカツレツ、ヴィナーシュニツェル。
 おいしそうですね^^



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二人は楽しい♪ 

 
2016-11-12(Sat)

クリムト三昧  ~ ウィーン前編 ~

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 さて、旅も後半になりました。
 ここからは、去年一緒にウィーンを回ったお友だちと二人で、前回回れなかったウィーンを回ることにしたそうです。

 今回のウィーンの主目的は、クリムトの作品を見て回ることだったそうです。
 
 クリムトの作品が見られる美術館はウィーンのリンクRingと呼ばれる1周約4kmの環状大通りの内側に当たる旧市街とその周辺に集まっているそうです。
 ということでウィーン前編は前回同様リンク周辺をご案内します。

 二人のOFですが、マラケシュさんは、HANONさん本の自作ワンピ、マリーンちゃんは海外作家さんのOFになります。


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グスタフ・クリムト、死と生(部分)1910/15 年

 まずは、ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ。
 こちらの美術館はクリムトや多数のデッサンを含むエゴン・シーレのコレクションをはじめ、ココシュカ、ゲルストルなどウィーン世紀末を代表する画家の作品を所蔵しているそうです。


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 次に回ったのは、ウィーンの芸術家グループ「分離派」が自ら築いた、ユーゲントシュテイール(アールヌーボー)の至宝と言われる展示館です。
 
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 通称「金のキャベツ」と呼ばれる建物の上部に設置された月桂樹のドームを頂き、その下には「時代にはその芸術を、芸術にはその自由を」という、分離派のスローガンが刻まれているそうです。
 設計はオットー・ヴァーグナーの弟子だったヨーゼフ・マリア・オルブリヒ、聖堂の扉はグスタフ・クリムトの弟ゲオルク・クリムトの作だそうです。
 球体のオブジェは、 今でこそセセッシオンのシンボルとしてウィーン市民に受け入れられているそうですが、建物の完成当時は相当な抗議が行われたといいます。

 セセッシオンは、現代アートの展示場として使われており、現代美術の先端を行く展覧会を楽しむことができるそうです。


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 セセッシオンの地下の展示ホールには、ベートーベンの交響曲第九番をテーマにしたグスタフ・クリムトの巨大作品「ベートーヴェン・フリース」が常設展示され、100年以上たった今でもなおみずみずしい感性を感じさせてくれます。

 

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 セセッシオン近くでごはん。
 ソーセージの間?にあるのはコンソメスープだそう。

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 こちらは、ウィーンの歴史にちなんだ品々が並ぶウィーン・ミュージアム・カールスプラッツです。
城壁があった時代のウィーンの模型や絵画などで町の変遷がわかるようになっているそうです。
クリムトやシーレの絵画も所蔵しているそうです。

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パラス・アテナ                    
1898  Oil on canvas、84 x 42 cm




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 そして、お次は前回も訪ねたカールス教会。
 マラケシュさんは訪問済なので、マリーンちゃんに譲ってくれたようです。


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 見事な天井画や細工にただただびっくりするマリーンちゃんだったようです。



 
1977年12月31日 ベルリンフィルハーモニーホール
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
(NEW YEARS EVE CONCERT 1977)

   

 
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次は、ウィーン後編です   
プロフィール

Author:すみれん
ドールメインの不定期更新ブログ。
コメントもお気軽にどうぞ。
いろいろお話できたらと思っています。
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