絵葉書の世界へ ~ スロベニア  ブレッド湖・ボストイナ鍾乳洞 ~

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 4月から気持ちも新たに進学した上の娘ですが、卒業旅行第二弾と称して、スロベニア~クロアチア~ボスニア・ヘルツェゴビナへと旅してきました。
 治安が心配でしたが、その点を加味してか今回はツアー参加での旅行とのこと。
 約20人のこじんまりとしたツアーで、和気あいあいと行ってきたみたいです。
 
 今回はブライスを連れてツアー参加ということで、多少?引かれてしまうことを覚悟していたみたいですが、意外にも皆さん受け入れてくださったようです。
 また、ブライス好きの方が身近にいらっしゃるという方もいらして、うちの子たちのお写真を少なからず撮影していただいたようですし、撮影方法のアドバイスもいただいたりと、マラケシュさんたちコミュニケーションにおいてもいい仕事したみたいですね~(笑)
 見どころでマラケシュさんたちを出さないでいると、「ほら、ここで撮影しないと!」と促されるなど、写真だけでなく旅の楽しいお供として大活躍したみたいです。
 実際にはあまり見かけないブライスさんたち、ツアーの皆さんを虜に?したようですね~( ´艸`)

 
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 一日目は宿泊のみのヴェネチアで、早朝バスにてスロベニアへ向かったそうです。
 せっかくのヴェネチアなのにもったいない気もしますが、トランジットと思えばいいのでしょうね。。。

 スロベニアは、四国ぐらいの大きさの国土だそうですが、見所はたくさんあるようです。
 今回は、3か国をめぐる旅なので滞在は一日なのですが、充実した一日になったみたいです。
 
 今回のお供もマラケシュさん♪(と後日もう一人出てきます)
 すっかり旅慣れてまいりました。

 まず向かったのは「アルプスの瞳」と称されるとても美しいブレッド湖。
 ブレッド湖はオーストリアとの国境に近い場所にあります。
 湖の遠くの方に見えているのがこのブレッド湖に浮かぶ小島ブレッド島と聖マリア教会です。
 そして、その背後にはアルプスの山々です!
 まるで絵葉書の風景ですよね~



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 中央の島の聖マリア 教会 は15世紀に建てられたそうです。
 湖畔から「プレトナ」と呼ばれる小さなボートで渡ることができます
 このプレトナの船頭は、マリアテレジアの時代からの世襲制で、ムリノ村出身の男性のみ漕ぎ手となることが出来るのだそうです。


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 プレトナの定員は20人だそうですが、娘たちのツアーはゆったり目に二班で行ったそうです。
 別班の写真で全体像をパチリ。
 娘たちの船頭さんはなかなかのイケメンさんでした♪


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 ブレッド島に到着後、船着場からはまずこの階段を登って行きます。
 この階段は「100段」あるとのことで、バスに3時間半揺られた後の体にはけっこうな運動量になったようです。
 


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 右奥が聖マリア教会になります。


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 登り切ったところにあるのが聖マリア教会。
 聖母子像が街角にあります。お地蔵さんみたいな感じですね。



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 教会の中は白い壁で明るい教会です。
 左側に「ロープ」のようなものが下がっているのがわかるでしょうか?
 この教会には「望みの鐘」と呼ばれる鐘があるのです。
 この祭壇の前の天井から下がっている「ロープ」を引っ張ると「鐘」が鳴って「願いが叶う」と言われているのだそうですが、腕の力だけでなかなか鳴らないそうで、鳴らそうとした人が全員鳴らせるわけではないそうです。
 娘たちも、もちろん鳴らしたそうです(^_-)-☆



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 今回のツアーは全行程食事つきとのこと。
 土地の名物、マス料理だそうで、なかなかおいしかったそうですよ。
 旅行の愉しみといえば食事♡なので、これ大事ですよね♪



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 昼食後は、バスにてスロベニアの南西に位置するノトランスカ(Notranjska)地方にある欧州最大級の規模を誇るポストイナ鍾乳洞へ移動。
 ノトランスカ地方には地下河川や鍾乳洞が多数存在しており、石灰岩など水に溶けやすい岩石で構成された大地が,溶食されてできた地形のことです。
 ポストイナ鍾乳洞は全長27kmで世界第2位の規模なのだそうですよ。
 


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 娘たちのツアーはトロッコに乗って鍾乳洞を巡る一般ルートだったそうです。
 全長5kmで、トロッコルート3.2kmと徒歩ルート1.8kmで構成されてるのだとか。
 


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 石灰岩のひび割れを地下水が通過し、滴り落ちた時に水分が蒸発し微量の炭酸カルシウム結晶が沈殿されるそうです。
 これが繰り返されることで,鍾乳石となっていくのだそうで、ボストイナ鍾乳洞は10万年以上の時をかけて形成されたのだそうです。
 トロッコに乗って、いざ、地下の世界へ。

 狭いトンネルを抜けたり、広いホールを通過したり、トロッコのレールの両脇の美しい鍾乳石を間近で見られるとは、なかなかのアトラクションですね♪
 鍾乳洞内は一年を通じて10℃前後に保たれているのだそうです。



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 鍾乳石は形状によって呼び名があるそうです。
 天井から下向きに形成される鍾乳石をスタラクタイト(つらら石)と呼び、地面から上向きに形成される鍾乳石をスタラグマイト(石筍)と呼びます。

 また鍾乳石の形によってユニークな名前がついているものもあり、上の写真のスパゲッティホールと名付けられた場所では天井から垂れ下がる無数の細長い鍾乳石を見ることができます。

 洞窟内の鍾乳石はライトの演出・効果でより魅力的で神秘的に見えたそうです。



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 ブリリアントと呼ばれるポストイナ鍾乳洞内で最も美しい石筍とその隣にある石柱はポストイナ鍾乳洞のシンボルの前にて。
 マラケシュさんもうっとり。



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ボストイナ鍾乳洞に棲むドラゴンの赤ちゃん?、ホライモリくんと(笑
次回はクロアチアへ
  



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