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マラケシュさんが行く ~ グラナダ・ネルハ・フリヒリアナ・マラガ編 ~

ベネチアとスペイン(タブレット編)_9697
いざ、スペインへ。ドキドキ。。。 


 さて、イタリアはヴェネツィアのみの訪問となり、南部アンダルシア地方へ向かいます。

 飛行機でバルセロナを経由してグラナダ入りとのことでした。

 
 マラケシュさんのお衣装は、スペインイメージのフラメンコ衣装イメージの試作品(爆)
 稽古着ということでゆるく流してください。。。
 

 マラケシュさんは、アンダルシア地方と同じく地中海に面したモロッコ出身ののアクセサリーデザイナーさんですので、アンダルシア地方のお供にはぴったりです
 

 vs 113

 スペインといえば生ハム~

vs 111

 切り分けていただきます~

ベネチアとスペイン(タブレット編)_9230

 ワカサギのフライ


 娘の最初の予定では、洞窟フラメンコを見るということになっていたみたいですが、お酒の魅力に屈した模様です。
 グラナダの夜は飲み明かして終了。。。。




vs 117


 スペインには世界的観光名所が2つあります。
 一つはスペイン北部バルセロナの南スペインの都市グラナダのサグラダファミリアであり、もう一つが南スペイン、アンダルシア地方のグラナダにあるアルハンブラ宮殿です。 
 
 スペインには、8世紀からイスラム教徒に支配されていた歴史があります。
 ヨーロッパにありながら、独特のエキゾチックな薫りに満ちた土地、アンダルシア。
 グラナダの街の南東部にある小高い丘の上に建つ、赤い城の異名を持つアルハンブラ宮殿。
 「アルハンブラ」とは「赤い城」の意味で、白を基調とする宮殿がそう呼ばれるようになったのには諸説ありますが、宮殿を増築する際に夜を通してかがり火を燃やして工事をしたため、グラナダ平野から見上げた宮殿が赤く染まって見えたことから、このように呼ばれたという説が一般的なのだそうです。
は、イスラムの繁栄、スペインの光と影を象徴する豪奢な宮殿です。
 
 アルハンブラ宮殿と呼ばれているところは、大きく3つの部分に分けられます。
 アルカサーバ(砦)、宮殿、そしてヘネラリーフェの離宮です。

 上の写真は、朝の七時半のアルハンブラ宮殿。
気合い入れて臨んだようです。




vs 135

メスアール宮の天井 


vs 125

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ベネチアとスペイン(マーちゃん集)_7295

メスアールの間の礼拝堂から見るアルバイシンの街並み 

 王宮の建設は14世紀になってから始まったそうですが、一度に建てられたわけではないそうです。
 王宮の中で第一の宮殿と言われているのが、メスアールの間という部分です。
 
 こちらでは、窃盗の罪を働いた人の取り調べと刑の言い渡しが行われたそうです。


ベネチアとスペイン(マーちゃん集)_8684

 メスアールの間には2枚の美しいドアがあり、左手のドアは次の部屋へと進めるようになっているそうですが、右手のドアを開けると場外に出てしまうそう。
 今では、観光客のために左手側だけが空いているので、メスアールの中庭に出られるようになっているそうです
 なんでも、砂漠では方向音痴の人は暮らしていけないので、ここを訪れた人は正しい方向感覚を身に着けた人かどうか試されており、左手のドアを選んだ人しか中に入れてもらえなかったのだそうです。
 (私は間違いなく間違ったドアを選びそう。。。)




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アラヤネスの中庭とコマーレスの塔 


 そして、左手のドアアを選ぶと、とても美しいアラヤネスの中庭に出ます。
 この中庭がある宮殿の正面に見える党はコマーレスの塔になります。

 アラヤネスの中庭の真ん中には池がありますが、水というものは砂漠の人にとってのオアシスとのこと。
 砂漠の人にとっての水、光、花は安らぎを覚える三要素なのだそうです。
 そんな思いの詰まったとても素晴らしい空間ですね。



vs 140

ベネチアとスペイン(スマホ編)_3330

 アラヤネスの中庭から、次の宮殿への戸をくぐると、12頭のライオンが出迎えてくれるライオンの中庭になります。
 この中庭もまた、とても美しい場所です。
 


vs 151

ベネチアとスペイン(スマホ編)_6591

 二階建ての夏の住居「二姉妹の間」
 今にも垂れてきそうな立体的な鍾乳石装飾が施された八角形の天井は、息を呑むほどの美しさでしょうね。
 精巧さに本当に驚きます。



ベネチアとスペイン(スマホ編)_1879
 リンダラハの中庭 


 囚われの身の二姉妹ソライダとリンダラハが、リンダラハの出窓からこの中庭を見下ろしたという伝説から、この名で呼ばれているそうです。
 中央の小さな噴水を中心に、幾何学模様に整えられたこじんまりとした庭。

 この、ライオンの中庭を作ったムハンマド五世の死後、王国は崩壊への坂道をころがっていくそうです。



 作家ワシントン・アービングの『アルハンブラ物語』と名曲『アルハンブラの思い出』の切ないメロディーにより、哀愁に満ちた魅力で知られるアルハンブラ。
  『アルハンブラ物語』の作者であるアメリカ人ワシントン・アーヴィングが1826年にグラナダの街を訪れた時、アルハンブラ宮殿は半ば廃墟のような状態であったそうです。
『アルハンブラ物語』は、アルハンブラとグラナダの歴史を中心としたロマンチックな物語で、アーヴィングは1ヶ月の間、アルハンブラに滞在して物語を書き上げました。この物語が発表がされると、アルハンブラ救済の声が湧き上がり、19世紀半ばに王室の命令で大規模な修復が行なわれたのだそうです。
 今日のアルハンブラがあるのは、ワシントン・アーヴィングの功績であるといえるかもしれません。
 見事に甦ったアルハンブラ宮殿は、それから世界中の人々の憧れの場所となり、一時はさびれていたグラナダの街も活気を取り戻しました。
 敬虔なカトリックの国スペインには、長いイスラム統治の面影が至るところに残っていて、それがスペインの独特の雰囲気を醸し出していますが、アルハンブラ宮殿は独特なスペイン文化の象徴として貴重な文化遺産となっています。




vs 161

 さて、グラナダからは、レンタカーでの行脚です。

 若い女の子二人で、ピッキングや強盗が心配だったのですが、公共機関での移動だと場所が制約されてしまうとのこと。
 ほぼ、運転経験はなく、ロングドライブはラスベガスだけと、心もとない娘ですが、車の便利さはそれに代えがたく、言ったところで話を聞く娘でもないのは百も承知なので、心の準備はしておこう。。。

 そしていざ、車でネルハ洞窟へ。
 1959年に発見された全長800mの鍾乳洞の中で、クロマニヨン人の描いた壁画のほか、人骨や武器、痩身具などが発見されたそうです。
 この鍾乳洞の中の、高さ60mの滝がある巨大な空間には舞台がつくられ、毎年8月には、国際舞踏音楽祭が開かれているのだとか。
 洞窟内は結構広く段差も大きいため、洞内をぐるっと回って1時間くらいあるいたそうです。
 日本の洞窟とはスケールが違って感動したそうです。



ベネチアとスペイン(マーちゃん集)_9059

  
 スペインで最も美しい村に選ばれたというフリヒリアナに向かいます。

 向こうに見えるのが、フリヒリアナの街です。



vs 163

 


vs 173

 街を上げて警官の保持に取り組んでおり、手入れの行き届いた真っ白な壁がとても美しいですね。

 モザイク模様の石畳の小道など、まるで絵葉書のような光景です。

 

ベネチアとスペイン(スマホ編)_4563

 幾何学模様の続く階段はどこまでも登っていけそう。
坂を登りきると、地中海が望めるのだそうです。


ベネチアとスペイン(タブレット編)_5764

 その日の晩は、マラガに泊まったそうです。
 上の写真は、マラガのホテルのピザ。


ベネチアとスペイン(マーちゃん集)_1096


どこにいるでしょうか?


 P1020281.jpg
  

                         






 spain_map.gif
 

旅程/ヴェネツィア~グラナダ~フリヒリアナ~ネルハ~マラガ~ミハス~ロンダ~ヘレス~セビーリャ~コルドバ~マドリード~トレド~バルセロナ





 




 ベネチアとスペイン(マーちゃん集)_2197
ミハスへ続きます 

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コメントの投稿

Secre

No title

マラケシュさんのスペイン編始まりましたね♪
フラメンコの衣装は、すみれんさんのお手製なんですか?
すごくゴージャスな生地でとても雰囲気ありますね!!
娘さんもお母さんの手作りで、遠い旅先でもお守りのような安心感が
あったと思いますよ♡

アルハンブラのモザイクの綺麗な事!
「二姉妹の間」ではまさに、マラケシュさんのデフォ服の
イスラム文様のタイル?がありますね!!
何か嬉しくなりませんか?マラケシュさんが里帰りしたみたいで(*^^*)
フリヒリアナも白い街並みが美しいところで、私も坂を歩いてみたいです!
「アルハンブラの思い出」はものかなしくて、かつてのイスラムの栄華と衰退を
彷彿とさせてくれる、まさに名曲ですよね。

今気がついたのですが娘さん、
ちゃんとマラケシュさんの瞳チェンジしてますネ♪
マメなお方だとお見受けしましたが、いかがでしょう(^_-)-☆

Re: No title

さこみんさんへ

いよいよ、スペインの長い旅が始まりました。
フラメンコの衣装って、無地から柄物までいろいろバリエーションがあるみたいで、ペーズリー柄がすきなので、選んでみました。
マラケシュさん、フラメンコは初心者なはずですが、色が地味なので、フラメンコの先生みたいではあります。
ブライス連れの旅は、いったんデビューしちゃうと、楽しさに目覚めてしまうみたいです。
旅のお守りというより、エッセンスですかね^^

アルハンブラ宮殿の美しさは筆舌に尽くしがたいとのことでした。
以前、トプカピ宮殿至宝展が都美術館であって、イスラム文化圏に旅行してみたいな、と思っています。
マラケシュさん生誕の地!モロッコは地中海を挟んでお向かいなので、マラケシュさんも喜んでいることでしょう。
どうして、デフォ服持って行ってくれなかったんだろ(ぶつぶつ

白い街並み綺麗ですよね。
次回も白い街並みあり□。
お楽しみに♪

今回は、なんとなくBGMつけてみました。
よろしかったら、BGMかけながらよんでいただけるといいな。

ブライスはアイチェンジできるので、やはりいろいろ試してみたくなるし、好きな目の色があるみたいです。
娘は、イエローアイがお気に入りのようです。
今回一緒に旅をしてくれたお友だちは、ブライスさん初めてですし(研究室が違うので多分初めて)、目の方向で表情が作れるのが楽しいから、二人でわいわい言いながらアイチェンジしてくれたんじゃないかな、と思っています。

No title

白い街並み、すてきですね。マラケシュさんも気持ちよさそうです♪お手製のフラメンコ衣装もお似合いで、おとなっぽくてすてきですね♪

天井、中庭の風景も美しいです~!

映画見てるとスペイン人はとにかく激しいので、こういう落ち着いた美しさを好むのは意外な気がしました(あ、私の偏見ですね、ごめんなさい(^^;)

レンタカーも運転して、めいっぱい楽しまれてきたんですね!よかったですね。
洞窟、結構好きです♪中で音楽祭をやるなんてすごい~!見ごたえありそうですね。

Re: No title

みゆきさんへ

白い街並みは、日本にはないものなので憧れちゃいますね。
マラケシュさん、いつもは狭い研究室にいるので、のびのびしているんでしょうね。
フラメンコの衣装は、結構な手直しをしていて、本番品よりシルエットがきれいになっています(笑

イスラム文化の建築物はとにかく色遣いがきれいで緻密で素敵ですよね。
庭はイギリス風かもしれないですが。

スペイン人はラテン系なので情熱家だし、混血社会なので美しい人も多く、したがって美しいものが大好きなのかなと思っています。

レンタカーの選択は、若い女の子二人でよくやるわ、という感じですが、結果いろいろなところが回れてよかったみたいです。
なにより、じけんにまきこまれなくてほっとしています。

日本でも鍾乳洞は旅行で行ったりしますが、こちらの洞窟とは規模が違うので想像がつきません。
洞窟だと、音もよく響くだろうし、幻想的でしょうね。
私もいつか行ってみたいなと思いました。
プロフィール

すみれん

Author:すみれん
ドールメインの不定期更新ブログ。
コメントもお気軽にどうぞ。
いろいろお話できたらと思っています。
リンクフリーです。

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