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クリムト三昧  ~ ウィーン前編 ~

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 さて、旅も後半になりました。
 ここからは、去年一緒にウィーンを回ったお友だちと二人で、前回回れなかったウィーンを回ることにしたそうです。

 今回のウィーンの主目的は、クリムトの作品を見て回ることだったそうです。
 
 クリムトの作品が見られる美術館はウィーンのリンクRingと呼ばれる1周約4kmの環状大通りの内側に当たる旧市街とその周辺に集まっているそうです。
 ということでウィーン前編は前回同様リンク周辺をご案内します。

 二人のOFですが、マラケシュさんは、HANONさん本の自作ワンピ、マリーンちゃんは海外作家さんのOFになります。


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グスタフ・クリムト、死と生(部分)1910/15 年

 まずは、ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ。
 こちらの美術館はクリムトや多数のデッサンを含むエゴン・シーレのコレクションをはじめ、ココシュカ、ゲルストルなどウィーン世紀末を代表する画家の作品を所蔵しているそうです。


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 次に回ったのは、ウィーンの芸術家グループ「分離派」が自ら築いた、ユーゲントシュテイール(アールヌーボー)の至宝と言われる展示館です。
 
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 通称「金のキャベツ」と呼ばれる建物の上部に設置された月桂樹のドームを頂き、その下には「時代にはその芸術を、芸術にはその自由を」という、分離派のスローガンが刻まれているそうです。
 設計はオットー・ヴァーグナーの弟子だったヨーゼフ・マリア・オルブリヒ、聖堂の扉はグスタフ・クリムトの弟ゲオルク・クリムトの作だそうです。
 球体のオブジェは、 今でこそセセッシオンのシンボルとしてウィーン市民に受け入れられているそうですが、建物の完成当時は相当な抗議が行われたといいます。

 セセッシオンは、現代アートの展示場として使われており、現代美術の先端を行く展覧会を楽しむことができるそうです。


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 セセッシオンの地下の展示ホールには、ベートーベンの交響曲第九番をテーマにしたグスタフ・クリムトの巨大作品「ベートーヴェン・フリース」が常設展示され、100年以上たった今でもなおみずみずしい感性を感じさせてくれます。

 

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 セセッシオン近くでごはん。
 ソーセージの間?にあるのはコンソメスープだそう。

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 こちらは、ウィーンの歴史にちなんだ品々が並ぶウィーン・ミュージアム・カールスプラッツです。
城壁があった時代のウィーンの模型や絵画などで町の変遷がわかるようになっているそうです。
クリムトやシーレの絵画も所蔵しているそうです。

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パラス・アテナ                    
1898  Oil on canvas、84 x 42 cm




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 そして、お次は前回も訪ねたカールス教会。
 マラケシュさんは訪問済なので、マリーンちゃんに譲ってくれたようです。


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 見事な天井画や細工にただただびっくりするマリーンちゃんだったようです。



 
1977年12月31日 ベルリンフィルハーモニーホール
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
(NEW YEARS EVE CONCERT 1977)

   

 
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次は、ウィーン後編です   
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COMMENT 6

さこみん  2016, 11. 13 [Sun] 10:52

No title

ウィーンが今回の旅の後半なんですか!
なんてゼイタクなんでしょう・・(;゚Д゚)
カールス教会みたいな建築も、日本人がどんなに逆立ちしたって、
こういう様式美は作れないですよね~
ホンモノを見る機会があって、というか積極的に作って
娘さんたちはほんとにお好きなんですね(*^^*)
得難い経験ですよ。
クリムトの作品も日本では滅多に見られないものね。
たぶん私本物見たことない気がする・・・
特に黄金の時代と言われている作品は。
金箔でしょう?見たらきっとすごいんだろうなぁ!
とは言ってもモチーフがモチーフだけに、
一人でコッソリ見たい絵が多いけど♡
ココシュカ、エゴンシーレも退廃的で気が滅入っちゃいそうだけど、
ホンモノだものねぇ、いいなぁ!
現地の空気を存分に吸って、マラケシュさん、マリーンちゃんが
イキイキしてますヨ(^o^)/

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ちっちぃ&みーしゃ  2016, 11. 13 [Sun] 16:13

No title

クリムトは独特な色使いとタッチですよね~!ってあんまし詳しくないんですけど(^-^;
素人なりの感想です♪マラケシュさんとマリーンちゃんのヘアカラーの組み合わせと相性抜群かも??

ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツの前に立っている男性、おケツになんか刺さってる??
ようにしか見えないのですけど、なんだろ??

カールス教会!!わ~~~って感じですね!
これ実際見たら、言葉もなく、ただただ、じぃ~~っと見入ってしまうんだろうなぁ~(*'ω'*)

そして、バナーにいらっしゃる、すみれんさんのデヴィさんは、しっとり美人系ですね♪
あまりマツゲが上がってないタイプでしょうか??ウチの子もやや下向きなんですが、
それはそれで、可愛くて気に入っています(^_^)

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すみれん  2016, 11. 13 [Sun] 22:05

No title

さこみんさんへ

毎年ウィーンって、贅沢ですよね〜
私も行ったことないので、羨ましいです。
とはいえ、学生の時でもないと長きにわたって海外旅行には行けませんしね。
娘は進学ですがお友だちは来春卒業なので、学生だけでの長い旅行はこれが納めということになりそうです。
ヨーロッパの重厚な様式美はただただ圧倒されるばかりですが、実際に身を置いてみると染み込んでくることでしょう。

クリムトの主作品は、もしかすると日本でも企画展で見る機会はあるもしれないけれど、あるべき場所で見るのが一番ですよね。
ググってみたら、日本にもクリムトは名古屋などにあるようです。
でも、なかなか名古屋に行く機会はないからなぁ。

世紀末の美術は、退廃的だけど魅力ありますね。
確かに1人でこっそり、そしてじっくり鑑賞したいかも。

マラケシュさんもマリーンちゃんも、これからどんどん弾けます!
引き続き楽しんでいただけたらと思ってます♡


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みゆき  2016, 11. 13 [Sun] 22:34

No title

前回行けなかった美術館に行けてよかったですね♪
うちの娘もクリムトが好きで、マグカップもクリムトの花の絵のものを使ってるんですよ。

教会、外観も中もすばらしいですね~♪
ランチのソーセージ、長くてびっくりです。
これはさすがに2本ですよね?

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すみれん  2016, 11. 14 [Mon] 23:30

Re: No title

ちっちぃさんへ

クリムトはヒゲもじゃのおっさんですが、作品は繊細かつエロチックかつ美し〜ですよね。
まさに、ブライスとぴったりなのではないかと思われます。←実際みてないので

ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツの男性ですが、お股にバッグを挟んでいるような。
楽しいツッコミありがとうございます♪

カールス教会は、再訪したい場所No. 1だったそうです。
身近にはみられないものですものね。

うちのデヴィさん、交換前の子はまつげかなり下向きでしたが、交換後の子はハネアイラインとまつげが繋がる感じではあります。
前髪は巻いてみました。
なんだかジュニムニさんに雰囲気似ていてあまりアクは強くないしっとり系さんかな。
あちゃさんと赤髪さん同士並べてみましたが、オレンジ系とダークレッド系でかなり違いました(๑•̿ ·̫ •̿๑)
でも、どちらもとってもかわいいなと、改めて思いましたよ(。 >艸<)

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すみれん  2016, 11. 14 [Mon] 23:38

Re: No title

みゆきさんへ

思い立って旅に出られるのが、就職前の今ということで、思い切ったようです。
前回行ったところも回れたので、まさに身についた?かもです。

娘さんもクリムトがお好きなんですね。
「黄金のアデーレ」ニューヨークのノイエ・ガレリエに所蔵されているので、娘さんがニューヨークに行かれた時にご覧になったでしょうね。
そちらもうらやましいです。

カールス教会素晴らしいですよね。
ただただ見とれてしまいます。

ソーセージすごいインパクトありますよね。
お味は素朴なおいしさで、日本人好みだそうですよ。
私も食べたいです(笑

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