FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お次は ~ フィレンツェ編 ~

IMG_0422re.jpg
フィレンツェの街を見下ろすミケランジェロ広場にて

 お名残り惜しいですが、ヴェネツィアを後にしてフィレンツェへ向かいます。
 ヴェネツィアからの移動はイタリア国営鉄道「トレニタリア」が運行する高速鉄道「フレッチャロッサ」で、イタリア国内での都市間の移動ではすべてお世話になりました。
 日本と違って時間通りに行かないのでは、なんていう心配は杞憂で、しかも定刻より早くフィレンツェに着いたのでした。



IMG_0366re.jpg
 ホテルへのチェックイン時間は午後2時でしたが、とりあえずホテルに行ってみるとチェックインすることができました。
 上の写真は、ホテルについてほっとしているお二人さんです。
 窓からの景色は、ほぼヴェネツィアと同じだったリ(笑
 
 ホテルでゆっくりしすぎて、お昼も時間がかかってしまい、気がつけば2時半くらい。
 ホテル近くのサンタ・マリア・ノッヴェラ教会から回ろうと思ったら、重要儀式があったようで扉は空いているものの中には入れず。

 

IMG_0371re.jpg
 ヴェネツィアの時と同じく中心部から離れた地区から回ることにします。
 中心部から離れるといっても、フィレンツェは主だった見どころは徒歩で回ることが可能です。
 アルノ川(ヴェッキオ橋)を渡って、ピッティ宮殿を目指します。
 ヴェッキオ橋界隈は、昔は皮職人が店を開いていたそうですが、今は金細工などの宝石店が並んでおり、ウィンドウショッピングをしながら歩いたのですが、並ぶ橋を渡って10分程で、ピッティ宮殿につきます。
 フィレンツェの商人ピッティが、宮殿建築に着工したのでこの名があるそうです。当時ヴェッキオ宮に住んでいたコジモ一世に売却されて今の姿になったそうです。
 この宮殿の2階にあるのがパラティーナ美術館です。
 パラティーナ美術館には、ラファエッロ作品11点をはじめ、ティツィアーノ、ルーベンス、カラバッジョ、フィリッポ・リッピの作品があり、ぜひとも訪ねたい美術館でした。
 しかし、切符売り場の行列は気抜けするほどで、展示作品も行きつ戻りつしながらゆっくりと鑑賞できてとてもよかったです。


CIMG0929-e1458738891593fire.jpg
 パラティーナ美術館は見事な美術品の収蔵が有名ですが、もちろん室内装飾も見事です。


IMG_0387re.jpg
 壁面はもとより、天井画も見事です。
 モノキュラーを持って行ってよかった~



IMG_0392re.jpg
 出番がないので、踊り場の椅子でお二人さんをこそこそ撮影。



IMG_0394re.jpg
 ラファエッロ22歳のときの作品「小椅子の聖母」
 直径70cmほどの板に描かれた絵画で、聖母マリアが幼子キリストを抱いています。
 とても鮮やかな衣装ですね。


IMG_0393re.jpg
 ラファエッロ33歳の時の作品「大公の聖母」
 柔らかな光が愁いを帯びた神秘的な表情の聖母マリアと幼子キリストを照らしていますね。
 衣装の色も赤とブルーの二色でシンプルさですが、こちらの絵により惹かれました。
 トスカーナ大公フェルナンド3世が旅行の際も持ち歩いたことから「大公の聖母」と呼ばれるようになったそうです。

 どちらの聖母も、自然光の当たり方を考慮してか角度をつけて展示してありました。
 なかなか良い配慮だなと思いました。

 この後、銀器博物館なども回ったら、すっかり夕方になっていました。



IMG_0409re.jpg
 アルノ川沿いに戻り、フィレンツェの街を一望できるというミケランジェロ広場に歩いていきます。
 ピッティ宮殿からミケランジェロ広場は結構歩くとあるのですが、ミケランジェロ広場を目指して歩いている人たちが結構いました。

IMG_0414re.jpg
 ミケランジェロ広場は、高台からフィレンツェの街を見下ろすというだけのことはあり、街中からの距離もさることながら、階段数も半端なく、途中休憩をしている人も多数。
 喘息になってしまった私も同様に、息を切らせながら登り切りました。
 登りきったところで、呼吸が苦しくなりましたが、フィレンツェの街を見渡したら苦しさも吹き飛びました。


IMG_0416re.jpg
 ちょっとオレンジ強めにしてみた、の図。

IMG_0419re.jpg
 山よりの角度で。


IMG_0433re.jpg
 幻想的ですね。


 次回もフィレンツェ編です。
 では。




    
                    
 


italy_map.gif



                    
 


IMG_0434re.jpg
ミケランジェロ広場からの帰り道。
川を見下ろしている人だかりの視線の先にワニがと思ったら、流木?の寄せ木細工?のワニでした。
スポンサーサイト

COMMENT - 2

みゆき  2017, 10. 15 [Sun] 10:50

No title

今回のふたりのお洋服もかわいいですね!!
きれいな赤色でレトロなデザインで、とてもお似合いです♪
ブライスはショート丈のワンピもかわいいですよね。

それにしてもヴェラさん…すみれんさんのブログやその他いろんなところで見かけてあまりにもかわいいので、ついにお迎えしてしまいました(^^;

「大公の聖母」美しいですね~
ラファエロの絵は、人物の顔がかわいくて好きです。
よくサイゼリヤにある二人の天使の絵も彼の作品ですよね(*^^*)

ミケランジェロ広場は、やはり登るのは大変なんですね!私が行った時は観光バスだったので楽でしたが…
遠くまで見渡せてすばらしい景色ですね。

Edit | Reply | 

すみれん  2017, 10. 16 [Mon] 23:09

Re: No title

みゆきさんへ

ありがとうございます♪
二人の来ているワンピはオクで見つけたヴィンテージものです。
刺繍がしてあって、お気に入りの服です♪

みゆきさんも、ヴェラさんお迎えされたんですね♡
前髪短めで、パーマもとってもきれいにかかっていて、ほんとかわいいですよね。
お披露目楽しみにしています(^_-)-☆

ラファエロの絵は、日本人好みですよね。
私も、ずっとラファエロが一番好きな画家でした。
大公の聖母は伏目が血の愁いを帯びた美しさが心にしみますね。
二人の天使の絵はウフィツィの美術館でもキャラっぽく扱われていて、いろいろな商品がありました。
見に行けてよかったです。

ミケランジェロ広場は、駐車場も満車で、路上駐車もすごかったです。
歩くのはちょっと大変でしたが、きれいな夕景色が見られたので報われたなあ、と思いました^^

Edit | Reply | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。